雑談回として、二人で2021年を振り返り、2022年に取り組みたいことを話しています。
2022年も引き続き配信・イベント開催を続けていきます。2022年が皆さまにとって良い年になりますように。
0:21 MIT卒業、5:21 新しい発見、11:35 起業が身近に、15:40 MIT流起業への24 steps、18:31 来年は何をしたい?
SteppFunction | MIT留学後のエンジニアのキャリア展望
雑談回として、二人で2021年を振り返り、2022年に取り組みたいことを話しています。
2022年も引き続き配信・イベント開催を続けていきます。2022年が皆さまにとって良い年になりますように。
0:21 MIT卒業、5:21 新しい発見、11:35 起業が身近に、15:40 MIT流起業への24 steps、18:31 来年は何をしたい?
キャリアについて、俯瞰的な視点としての人財獲得・育成の事例や歴史、また求めるDX人財について話しています。旭化成の求人内容を取り上げて具体的な資質やスキルについて議論しています。
0:42 リスキリング Reskilling、11:26 人財育成・獲得の歴史、15:15 求めるDX人財、23:34 旭化成の例
今回は地方都市のsustainability、SmartCityの最終回として、世界でのSmart Cityの潮流について話しています。
2:25 Smart Cityの取り組みの分類、8:26 それぞれのSmart Cityの特徴、17:23 Smart City事例の分類、29:07 Sidewalk Toronto by Alphabet
地方都市のsustainabilityを上げる具体的な取り組みとして、アクセンチュアの会津若松での取組を紹介します。重要なStakeholdersを巻込むための仕組みづくりが興味深いです。
1:05 前回の振り返り、5:17 会津若松でのスマートシティ計画の構造、9:02 具体的な取り組み、12:08 会津若松+、23:09 デジタルDestination Management Organization、28:32 IoTヘルスケアプラットフォームプロジェクト
今回は雑談回。睡眠に関することについて、マサトが会社で受けた研修内容をベースに話しています。参考記事などもshow notesに記載していますので、ご参考になれば幸いです。
0:15 寒くなってきました、2:08 枕など、5:46 コロナの睡眠や歩数ほかへの影響、15:38 家事の分担、19:10 睡眠のメカニズム
地方都市の持続可能性についてSmart Cityの観点で考えていきます。アクセンチュアの会津若松での取り組みを参考に、地方都市の課題、解決策とその実行戦略について話しています。
0:29 地方都市とSmart City、9:19 参考文献、10:27 地方都市の課題、18:15 解決策、24:09 実行戦略
マサトが転職した時の経験をもとに、転職時に最初に行うアクションの一つである求人票(Job Description)を具体的に取り上げて見てみました。
1:00 求人票 Job Description、2:45 SREホールディングス、14:50 アクセンチュア、25:55 Woven Planet Holdings
雑談回です。真鍋先生のノーベル物理学賞受賞とともに、複雑系やカオス、天気予報の難しさなどについて話しています。
0:08 ノーベル物理学賞、1:40 複雑系とカオス、5:10 地球物理学に対する印象、6:40 天気予報の難しさ、13:18 天気予報のビジネス活用と規制、15:12 真鍋先生のノーベル物理学受賞研究について
マサトは留学後に転職をしました。この転職をターニングポイントと捉え、その前後でマサトが考えたことについてケイジがインタビューしました。
1:13 転職のきっかけ、9:50 転職の準備プロセス、16:00 会社の情報収集方法、23:20 面接、31:08 やっておいてよかったこと、33:51 注意点、35:40 転職した感想、41:22 アドバイス
今回から第3章に入ります。留学後、私たちが経験していることや得た知識などを話していければと思います。
0:30 留学の2ヶ月レビュー、3:04 MIT SDMの特色の振り返り、11:14 実際に業務で使っている知識・スキル