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2-16 春学期授業 in MIT

0:20 授業環境、4:23 SDM Core Spring Project、5:40 昨年春学期で印象に残っている選択授業、10:03 修士論文、20:37 春学期授業

留学に興味ある方、MITの授業に興味ある方のご参考になれば幸いです。

※1.5倍速など早送りで聴かれることをお勧めいたします。


授業環境

  • コロナの影響が続いており、秋学期に続きほとんどの授業がvirtualで開催され、in-personの授業は少なく、競争率も高い。
  • 卒業式もvirtualと決定しました、残念・・・。
  • 9月-12月:秋学期、1月:IAP (Independent Activities Period)、2月-5月:春学期
  • SDMの1年目は、秋学期・IAP・春学期すべて必修であるCore授業がある。
  • 加えて秋学期直前の8月最終2週間にはBootcampが開催され、SDMのoverview lecturesとチームビルディングをする。慣れない英語ながら貢献を求められるため初っ端から苦労しました・・・。
  • SDM卒業のためには、Core授業に加えてEngineering(工学系)の授業とManagement(ビジネススクール)の授業の単位を取得する必要あり。

SDM Core Spring Project

  • SDM1年目春学期はコア授業で、企業が提供するプロジェクトを通じて、System Architechture、Systems Engineering、Project Managementの学習内容を定着させる。
  • 学生が携わるプロジェクトは学生自身の投票によって決まる。企業はスタートアップ、政府系組織、グローバル企業と幅広い。
  • 昨年は約35社がプロジェクト内容をピッチし、その後投票、結果として約20プロジェクトが選択された。IBM、Amazon Robotics、Boston Dynamics、OTISなど。

昨年春学期で印象に残っている選択授業

  • マサト:Product Design and Development (Course # 15.783)
    • 動機:定性的な評価・データを製品開発につなげる方法・プロセスを学びたい。
    • デザイン思考を用いて、日焼け止めの開発を実施。インタビューなどを用いてプロダクトの良しあしを定性的に評価し、改良につなげた。
    • AgileのScrumを経験。
    • 7人のチーム。国籍、男女、時差、専攻など多様な面でdiversityがあった。
  • ケイジ:Leading Creative Teams (Course # 6.928)
    • 動機:ソフトスキルであるリーダーシップを学習・スキルを身につけたい。
    • Graduate Certificate in Technical Leadershipの必須授業。
    • Leadership skillsの全容とそのスキルアップの方法が学べた。
    • 印象的な点:Feedbackの方法、崩壊しそうなチームのリーダーとしてスピーチ、自分の取扱説明書。

修士論文

  • マサト:エネルギーシステム
    • 動機:バッググラウンドである建築・省エネルギーをベースとして、消費側だけでなく発電側も含めたエネルギーシステムについて考えたい。
    • 背景:固定買取価格制度(FIT)終了、脱炭素の潮流、EV導入、などエネルギーシステムが大きな転換点を迎えている。
    • 横浜市など先端的な取り組みをしている都市を対象にして、エネルギーシステムや市場が個人の電力調達活動にどういう影響を与えるか、を調べたい。マクロなトレンドが如何に個人の活動に変化を与えるか、ということに興味がある。
  • ケイジ:Mobility as a Service
    • 動機:バックグラウンドである鉄道をベースとして、卒業後に携わる産業を広げるため、モビリティ全体を考えたい。
    • 人の動きがどう変化するかに興味あり。コロナ禍でのモビリティ、都市・地方での人口変動、など。

春学期に受講する授業

  • マサト:Business Analytics Certificate取得に必要な授業をとる。
    • Communicating with Data:データを使ったプレゼンテーション
    • Analytics Proseminar:産業界の事例
  • ケイジ
    • 最後のsemesterなのでビジネスの関係を取り切りたい。
      →最後のピースであるAccountingの授業を取る。15.521 Accounting Information for Decision Makers
    • 卒業後に活用できるプロジェクトマネジメント手法を学びたい。
      →アジャイル開発を学ぶ。15.783 Product Design and Development

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